AKG / K240 STUDIO

K240 STUDIO Limited Edition

「K240 STUDIO Limited Edition」は、世界中の音楽制作現場で長年愛用されてきた「K240」シリーズをベースにしたプロフェッショナル・スタジオヘッドホンです。1975年の登場以来、K240はレコーディングやミキシングの定番として、数多くの名盤制作に貢献してきました。クインシー・ジョーンズがプロデュースした「We Are the World」をはじめ、歴史的な作品の現場で使用されてきた実績は、K240の信頼性と音質の高さを証明しています。 ■XXLトランスデューサーによる広いダイナミックレンジ AKG独自の大型ドライバー「XXLトランスデューサー」を搭載。これにより、低 域から高域までバランスの取れた再生を実現し、制作現場で求められる正確なモ ニタリングを可能にします。豊かな低音とクリアな高音が、音楽の細部まで忠実 に再現します ■バリモーション・テクノロジーで精密な音質制御 特許技術「バリモーション・テクノロジー」を採用したダイヤフラムは、中心部 と外縁部で厚みを変える構造により、分割振動を抑制。これにより、高域の繊細 なニュアンスを保ちながら、低域の力強さと中域の透明感を両立します。結果と して、音の定位や奥行きが極めて正確に再現され、ミキシングやレコーディング のクオリティが格段にアップします。 ■TWO-LAYERダイヤフラムでクリアでキレのある中高域再生 振動の減衰特性が異なる2つの素材からできた薄い膜を、組み合わせて接着したダイヤフラムです。高いダンピング(制動)性能を獲得しており、通常のダイヤフラムでは除去しきれない不必要な振動を減衰。クリアでキレのある中高域再生を実現します。 ■セミオープンエアー構造による自然な響き 密閉型と開放型のメリットを融合したセミオープンエアー設計により、閉塞感のない自然なサウンドを獲得。長時間の作業でも快適な装着感を維持します。

評価・ポイント

  • XXLトランスデューサー搭載
  • セミオープンエアー型設計
  • 日本限定モデル

レビュー・評判

良い点

  • 長時間装着でも快適な着け心地
  • 15Hz~25kHzの広い周波数帯域対応
  • 正確で自然なモニタリング音質
  • プロ用途から音楽リスニングまで対応

気になる点

  • セミオープン型のため音量が小さめ
  • 本体重量230gでやや重い

仕様・スペック

ドライバーサイズ30 mm
ノイズキャンセリング非対応
対応コーデック
接続方式wired

よくある質問

このヘッドホンはどんな用途に適していますか?
プロフェッショナル・スタジオヘッドホンとして、レコーディングやミキシングに最適です。1975年の登場以来、世界中の音楽制作現場で長年愛用され、数多くの名盤制作に貢献してきました。セミオープンエアー型構造により、自然で抜けの良いサウンドを実現します。
インピーダンスが55Ωなので、スマホで使えますか?
インピーダンス55Ω、感度91dB SPL/mWのため、スマホなどのポータブル機器でも十分駆動可能です。3.5mmステレオ・ミニプラグ(金メッキ)対応で、標準的な接続が使えます。ただし、プロ用モニターヘッドホンとして最適な音質を得るにはアンプ推奨です。
通常のK240 STUDIOと何が違うのですか?
K240 STUDIO-Y3をベースに、日本限定のスペシャルカラー「Deep Red」を施したモデルです。音質仕様はオリジナルを引き継いでおり、XXLトランスデューサーやTWO-LAYERダイヤフラムなどの性能は同一です。AKGとヒビノの共同コンセプトによる日本だけの特別仕様です。
イヤーパッドは交換可能ですか?
イヤーパッドはアラウンドイヤー型で着脱式、合皮製です。交換が可能で、長期間の使用に適しています。本体重量はケーブルを除いて230gと軽量で快適です。

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